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意外と知らない!?実は難しい親の家(高齢者住宅)の片づけ

年々深刻度を増す高齢化問題。
介護の事や老後の暮らしなどに不安を持つ人は多いと思いますが、意外と知られていないのが片付けの問題。特に親と別々に暮らしている方でしたら、久しぶりに実家に帰るとなんだか物が増えてごちゃごちゃしているなぁと感じたことはありませんか?

そのうち片づけるだろうと思っていたら、気が付いた時には親の家がごみ屋敷に…
なんてことも最近増えてきているそうです。なぜそんなことが起こるのでしょうか?

親の家の片付けが難しい理由

物が増えやすい状況

5年・10年前に比べると、今は家の中にある物が増えているそうです。
これはどういうことかというと、コンビニの増加に、100円ショップやファストファッション・アウトレットなど低価格ショップの台頭、さらにテレビ&ネット通販の普及などが要因となっています。便利で安く気軽に物が買えるようになった反面、必要ないものまで買ったり家にいながらでも買い物が出来るので、どんどん家に物が溜まっていくのです。

身体能力の低下

ほとんどの自治体ではごみの分別ルールが細かく決められています。
高齢になると体力が落ち、ごみ集積所にごみを出しに行くことも一苦労になってきますので、決められた日時にごみが出せず、結果的に家にため込んでしまいがちになってしまいます。
そうして一度物が溜まりだすとあっという間に物が増え、しかしごみが出せずさらに放置してしまうという悪循環に陥ってしまうのです。

気力の低下

以前は元気だった親も、老化により身体が動かなくなると心もふさぎがちになります。
「こんなはずじゃないのに」「片付けたい」と思っていても身体がついていかず、ますます気力が低下します。また、人は孤独になると寂しさを紛らわすため物に執着しやすくなります。
子どもと離れて暮らしていると、寂しさから物を溜め込み捨てられない状況になってしまうのです。

親の家を片付けるポイント

勝手に捨てない

あなたからすればごみに見える物でも、親にとっては大切な物はたくさんあります。親に断りなく勝手に捨てようとすると大喧嘩になりかねません。親とよく話し合いながら、一緒に片付けを進めていきましょう。

捨てずに仕分けする

親世代は物が今ほど多くない時代を過ごしたこともあり、「もったいない」気持ちが強く、中々物が捨てられない人が多くいます。そんな親に「捨てる」「いらない」と追いつめてしまうとせっかくの片づけたい意欲も無くなってしまうので、まずはよく使うものと使わないものに分類するところから始めましょう。

 よく使う場所から整理する

普段からよく使っている場所から整理しましょう。例えばキッチンや洋服タンス・洗面台など毎日使うところから整理することで、片付ける前と後で違いを実感してもらえると、この後も片付けの意欲が持続しやすくなります。

使いやすさを重視

いくらキレイに整理できても、使いにくければ意味がありません。よく使うものは出し入れしやすい場所(だいたい腰から目の高さくらいの範囲で)に収納し、あまり使わないものでも、どこに何を入れたかわかるようにしておくと良いでしょう。使いやすく片付けられていると、自然と元の位置に戻すようになりますので、物が散らかることを防ぐことにもなります。

親の家の片付けで注意したいのは、子どもの意見を親に押し付けないことです。
きれいになるからと言って収納場所を大きく変えたり、親が大切なものを捨ててしまうのはもってのほかです。それまでの生活習慣や身体的な変化も考慮して、親と一緒に暮らしやすい住環境を整えていくのがうまくいくポイントです。

しかし仕事が忙しかったり遠方に暮らしているなど、中々親の家の片付けに行けない人も多いですよね。そんな時には、私たち片付けのプロにお任せ下さい。

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