6月といえば衣替えの季節ですね。実は衣替えのタイミングに合わせて部屋の大掃除をしたり、部屋の模様替えも一緒にしてしまおうという人は結構多く、私たちの業界も忙しい時期になります。
家庭から出る不用品と言えば、
・何年も着ていない衣類や置き場所に困る本や雑誌
・子どもが大きくなって使うことが無くなったベビーカーやチャイルドシート
・つい通販を見て衝動買いしてしまった健康グッズやアイデアグッズ
・何年も使い込んで古くなった家具や家電
など、実にたくさんのものがありますよね。
あなたはこれら不用品の処分をどうしていますか?
「いらなくなったら捨てるに決まってる」というアナタ、もしかしたらものすごく損をしているかもしれません。
最近ではオークションサイトやフリマアプリを使って不用品を売ることも出来ますが、個人売買の場合、確実に売れる保証はありませんし、トラブルが起こる可能性もゼロではありません。
そのようなリスクを考えると、専門の業者に依頼する方が確実で手間もかからず、短時間で不用品を処分することが可能です。私たち栗田商会も不用品の回収業と並行してリサイクル業も営んでいます。また、金属スクラップの買い取りにも対応していて、他社では買い取りが難しい処分品に関しても買い取り出来るケースが多くあるので、お客様の負担を少しでも減らすことが可能です。
処分するのが面倒でそのまま放置してしまっている人に・・
不用品と一口に言っても、家電や大型ごみになると捨てるのに高額の費用や大変な手間がかかってしまうので、処分するのが面倒・・といってそのままにしてしまう人も多いようです。
そこで注目したいのが「買い取り」。
買い取りを活用することで、手間も費用も少なく賢く不用品を処分することができます。
今回はそんな夢のような処分方法をご紹介します。
Case 1 粗大ごみ
ソファーや机といった家具やベビーカーにルームランナー、自転車など30センチを超える大型のごみは粗大ごみに分類されます。粗大ごみを捨てる場合、自治体によってルールは異なりますが、一般的には事前に申し込み、回収料金を払って所定の収集所へ持ち込むか回収してもらうことになります。回収費用は比較的安いのですが、回収日が月に1度だったり、自分で収集所にもっていかなければならないことが多く、処分にかかる労力はかなりかかってしまいます。
しかし、不用品の買い取りもしてくれる回収業者なら電話一本ですぐに回収に来てくれますし、もう使えないものは処分、まだ使えそうなものは買い取ってもらえるので、少しでもお金に替えられ、プラスになった分は処分費用を浮かせることができます。
Case 2 家電製品
エアコン・テレビ・冷蔵庫など、家電リサイクル法に関連する品については、粗大ゴミとして捨てることはできず、リサイクル料金を払って回収してもらうことになります。
また、リサイクル料とは別に収集運搬料金も必要になるので、1点につき数千円の処分費用がかかります。一方、専門業者に頼めば処分費用がかからないだけでなく、不用品をお金に換えることができて無駄がなく経済的です。
また、不用品の回収と買い取りを同時に行えるので、一度に多くの不用品を処分したい場合にも有効な方法と言えます。
「買い取り」を活用して賢く断捨離するなら当社にお任せください。
当社は電話一本で大阪・八尾・藤井寺・松原をはじめ、近畿圏ならどこでも対応しておりますので、不用品処分や買い取りでお困りでしたら、是非お気軽にお問合せ下さい。
「買い取り」を賢く使ってムダは物は処分し、賢く断捨離を!